2022年6月5日 13時より、一般社団法人萩青年会議所 創立65周年記念式典へ参加しました。
開会宣言は
副理事長 小林 富 君 より
厳かに執り行われ、理事長挨拶では
萩青年会議所 第66代理事長
森田 大介 理事長より、萩青年会議所の65周年を迎え、
それまでご協力賜りましたご関係者の皆様への感謝の言葉から始まり、萩青年会議所の事業、そして新型コロナウィルスによる事業の停滞、変革、そして萩青年会議所ならではの対応、萩ならではのニューノマルについてお話し頂き、今年のスローガンである『和と動』に述べられました。
チームワークや会員同士の強固な結束の「和」という力、青年経済人としての個々のレベルアップをもって活動する「動」という力。この2つの力で皆様と移り変わる時代、困難を乗り越えていけたらと思います。
と述べられていました。
スポンサーJC感謝状並びに記念品贈呈では、
一般社団法人山口青年会議所
第67第 理事長 北條 榮太郎 理事長に記念品が贈呈されました!
その後、過去5年歴代理事長並びに記念品贈呈が行われました。
65周年宣言では、
65周年実行室 室長 松村 勇希 君より
ひとつ 郷土愛の醸成を図る新たな事業の創出
ひとつ 郷土の未来を創る強く柔軟な対応力と人間形成の醸成
ひとつ 輝く個性が調和する持続可能な地域の創造
と萩青年会議所 会員を代表して、65周年宣言が執り行われました。
宇部青年会議所では一昨年65周年記念式典を執り行う予定でしたが、残念ながら新型コロナウィルス感染症拡大により中止となりました。
他のLOMの周年式典に参加出来、身の引き締まる思いで70周年に向け、未来にタネをまき邁進してまいります。
宇部青年会議所では70周年70人を目指し、共に活動して頂ける仲間を求めております。
青年会議所に興味がある。活動してみたい!という方は是非メッセージ等でもお問い合わせを受け付けています。
ご閲覧ありがとうございました。