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理事長所信
2007年度 スローガン
2007年度スローガン 「愛」〜たいせつに想う心〜
所 信

所 信  夢を持とう!〜みんなで一緒に〜

村田 力

現在、日本国内は景気の不透明感や続発する凶悪犯罪、また企業の偽装問題や年金問題などの状況が、人々に不安を与え、未来に対する夢はおろか、諦めすら感じられ、活力が失われているように感じられます。しかしこのままでいいのでしょうか。歴史的な変革の時に命をかけて国を再建したのは、その時代の青年でした。今日の息苦しいまでの閉塞感を打破するのも、やはり責任世代の青年しかいません。私達はもっと将来のことをみんなで真剣に考え、地域や子供たちに語り伝えていかなければならない時代だと思います。私達が子供の頃は大きな「夢」を持っていたものです。それはおそらく大人達が一生懸命に「夢」に向かって行動していく必死な姿を見て育ったからです。また大人達がその「夢」について積極的に語るという場面も数多くありました。しかし近頃はその大人達が「楽をして儲けること」「犯罪すれすれの行動、行為」「疲弊している姿」を子供たちに対して見せてしまったり、マスコミなどで取り上げていることにより、子供たちは「夢」に対して希薄な思いしか描けなくなってしまったのではないでしょうか。将来の地域社会を豊かにするためには、将来の地域社会を担う子供たちにしっかりとした「夢」を持ってもらう必要があると思います。そのために我々大人達も「夢」を持ち、共にその「夢」に対して語り合い、共に行動して行くことが大切であると考えます。「夢」を持っているまちには元気があります。「夢」を持っている子供の瞳はキラキラと輝いています。みんなが今一度、「夢」をしっかりと描き、地域そして子供たちを巻き込み共に行動しましょう。

今こそメンバーが更なる誇りと気概を持ち、50年を超える先輩諸兄が行なってきた夢や希望を与える伝統ある活動をしっかりと引き継ぎ、使命感を持って「明るい豊かなまちづくり」の実現を目指しメンバー全員で行動していきます。

【基本方針】

1.「夢」のあるまちづくり
夢のある魅力的なまちづくりに向け、市民を巻き込み事業を展開していきます。

2.「夢」のある人づくり
夢を語れる人づくりを行い、絆を深めていきます。

3.「夢」のある人材の育成
将来を担う会員拡大をすると共に、夢を語り創造できる人材の育成に取り組んでいきます。

事業目的

1.まちをいきいきとさせる運動
2.地域の将来像を研究や提言
3.自然環境を守る運動
4.子どもたちの健全育成を目指す運動
5.国際貢献や交流事業
6.会員自身の研修
7.山口ブロック協議会との連携

【 最後に 】

1991年に第27回山口ブロック球技大会を主管して以来17年ぶりに山口ブロック協議会の球技大会を主管いたします。宇部JCには日本一の野球部がありますが、野球と共に日本一の企画・運営を行なっていき、全メンバーで「出会いと感動」をこの山口ブロック球技大会を通じて味わい、会員相互の友情・絆を更に深めていき今後の活動に役立て、未来に向け力強く前進したいと思います。

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